ついにファイナリストが出そろった YouTube Works Awards Japan 2022。グランプリに輝くのはどの作品でしょうか。Think with Google では各ファイナリストをはじめ、6 月に発表するグランプリ作品や各賞の受賞作品を紹介します。多くのマーケターが目標とする売上増や視聴後の行動喚起に成功した部門も特集。審査員のインタビューなどもまじえて、未来の広告のヒントを探ります(記事は順次公開予定です)。
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YouTube Works Awards Japan とは
YouTube Works Awards は、Google が主催する広告賞。YouTube を活用してマーケティング目的を達成し、ビジネスを成功に導いたキャンペーンを表彰します。2017 年にイギリスで初めて開催されて以来、アメリカをはじめ世界各国で展開され、日本では今年で 2 回目の開催となります。審査は、広告主や広告クリエイター、テレビプロデューサー、YouTube クリエイターが担当します。
YouTube Works Awards Japan 2022 では、2021 年 1 月 1 日から 12 月 31 日の間に YouTube で国内向けに配信された広告から作品を募集し、審査を重ねて各部門賞を選出。その中から最もインパクトが大きく、革新的でかつクリエイティビティに富んだ表現で、YouTube 広告を最大限に活用し、ビジネスへの効果へとつなげることに成功したキャンペーンがグランプリに輝きます。