人々のプライバシーに配慮しながら、デジタル広告エコシステムを向上させるための Google の取り組み:The Update
「オンライン プライバシー」という言葉の検索は、2019 年比で 50% 以上も増加しました。生活者は、自分の興味関心に合った広告を好む一方で、プライバシーに配慮する意識も高まってきています。
The Update シリーズ第 6 回では、Google が人々のこのようなニーズに、いかにして広告ビジネスを発展させようと心がけているか、Google のネハ・カンナ(Global Head of Ads Privacy)がマイク・シュルマン(VP, Ads Privacy and Safety)に聞きました。Google が 2019 年 8 月にスタートした「プライバシー サンドボックス」など、具体的な取り組みも取り上げています。
プライバシーの保護と広告ビジネス発展の両立は、Google 1 社でできることではありません。業界全体でこの点について考え、議論を深めることで、デジタル広告エコシステムをより良くできるはず。動画では、広告主やパブリッシャーの皆様が今から取り組めることにも触れています。
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