日本における YouTube の月間利用者数は 6,200 万人を超え、18-64 歳のインターネットユーザーにおける 82% (*1) が活用するプラットフォームです。(詳しくはこちら)
それでは、 YouTube は、どのような目的で視聴されているのでしょうか。今回は、YouTube FanFest 2018 (*2) に来場いただいた利用者に、YouTube の日々の使い方や楽しみ方などについて伺いました。
そこで見えてきたのは、「今のトレンドがわかるし、勉強にもなる」「何が良い商品かわからないから、ファンデーションの動画を調べてから、見たものを薬局で買う」「テレビよりも YouTube が主になっている。自分に身近な広告が多いので最後まで見ることがある」「次の日の学校の話題になる」「生き甲斐、無くなったら困る」「気になったらとりあえず YouTube で調べる。本当に便利なもの」などの、日々の生活にとって欠かすことのできない YouTube の価値でした。