日本語訳付き:米国大手の薬局チェーン、オムニチャネル化は「会社自体の改革」だ──ウォルグリーンは顧客中心マーケティングでビジネスをどう成長させたか:The Update
シリーズ
The Updateゲスト
ルーク・キゲル: Vice President of Media and Omnichannel Planning, Walgreens
ローレンス・コール: U.S. Head of Multichannel and Consumer Goods, Google
公開済み
2020年12月このページを共有
コピーしました
日本語訳付き:米国大手の薬局チェーン、オムニチャネル化は「会社自体の改革」だ──ウォルグリーンは顧客中心マーケティングでビジネスをどう成長させたか:The Update
2020年12月外出自粛などの影響で、人々のニーズや期待は大きく変化しました。新しい日常の中で、実店舗かオンラインかを問わず、顧客とつながりニーズを満たす必要性が増しています。米大手の薬局チェーンである Walgreens(ウォルグリーン)は、コロナ禍においてオムニチャネル化をどのように進めてきたのでしょうか。ウォルグリーンには 9,000 以上の店舗があり、米国民の 8 割が最寄りの店舗まで徒歩 5 分圏内に住んでいるというメガチェーンです。
オンラインショッピングがますます重要になる中、ウォルグリーンがオムニチャネル化を進めた過程を、同社のルーク・キゲル氏(Vice President, Media & Omni-Channel Planning)は「会社自体のデジタル変革といっても過言ではなかった」と言います。
動画では、ウォルグリーンがオムニチャネル改革を実行するにあたって、Google のキャンペーンをどのように利用したかなどを話しています。
*字幕が日本語で表示されない場合は、動画右下の「設定(歯車マーク)」から、字幕を「Japanese」にしてご覧ください。
*動画で紹介した一部の広告製品は、日本での展開を予定しておりますが、現時点で提供時期は未定です。
あなたへのおすすめ
このコンテンツを閲覧した人たちが見た他のコンテンツ
-
動画動画
日本語訳付き:コロナ禍だからこそ優良な見込み客の獲得が重要──購入意向を引き出し、新しい顧客とつながる方法:The Update
動画を見る -
動画動画
ドミノ・ピザの YouTube 戦略とデジタル変革──“激辛”手羽先を食べながら:The Update
動画を見る -
動画動画
「チャネルファーストではなく、ユーザーファースト」──モバイルエクスペリエンスを向上するために:The Update
動画を見る -
記事記事
広告運用の自動化でビジネス機会をつかんだ——MonotaRO、楽天市場、シェアリングテクノロジー
-
記事記事
「さぐる」「かためる」を蝶のように行き来するバタフライ・サーキットとはなにか:バタフライ・サーキットと 8 つの動機
-
記事記事
過去 10 年でデジタルマーケティングはどう変わった? マーケティング環境を振り返る
-
記事記事
広告パフォーマンスを最大化、「P-MAX キャンペーン」活用の 4 事例 —— MonotaRO、freee、ガリバー、イトーヨーカドー
-
記事記事
楽天トラベル、ソニー CP、日赤など 4 社の YouTube 広告戦略 —— ROI 向上など効率よく成果